Korean Culture & Art | 韓流イベント&ファンミーティング

2012年1月│イ・ジヌクスペシャルファンミーティングイベントレポート


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KOCUAオープニングショウケース「イ・ジヌク スペシャルファンミーティング」
@ディファ有明 イベントレポート

2012年1月14日(土)東京都江東区のディファ有明にて、KOCUAのオープニングを記念したイベント第1弾として『KOCUAオープニングショウケース イ・ジヌク スペシャルファンミーティング』が開催されました。前日の暖かさから少し気温が下がりましたが、冬晴れの気持ち良い天気に恵まれ、たくさんのお客様にご来場いただきました! 今回残念ながら会場に来られなかった方へ、ちょっとだけイベントの様子をお伝えします!

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はじめに、今回のイベントのプログラムをご紹介します。
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KOCUAオープニング映像
歌①「愛しているから」
挨拶
フォトタイム
トークショウ
ファンの皆様からの質問コーナー
写真撮影抽選会
プレゼント抽選ゲーム大会
ファンの皆さんへ宛てた手紙の読み上げ
歌②「私の愛私のそばに」
歌③「I LOVE YOU」(尾崎豊)
エンディング
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こんなに盛りだくさんの内容でした!

では、各コーナーごとに振り返ってみましょう。

スーツ姿で歌いながら登場

report20120114-0115:00。ステージ、客席がだんだんと暗くなり、いよいよジヌクさん登場か!?と思ったらまずはKOCUAのオープニング映像がスクリーンに流れます。 映像が終わったらいよいよジヌクさん!?期待が高まります。

ステージにはスモークが漂い、そこに曲が流れてきて、とうとう本物のジヌクさんが歌いながら登場です。今日は素敵なスーツ姿です。1曲目は「愛しているから」。韓国語で歌い上げます。歌を歌っているジヌクさんも素敵です。

歌が終わるとMCと通訳が登場し、ジヌクさんがみんなに挨拶をしてくれました。3年ぶりの日本でのファンミーティングに少し緊張しているとのこと。今日は皆さんにたくさん楽しんでいって欲しいと言ってくれました。嬉しいですね。

report20120114-03一番最初のフォトタイムからアンコールが…!

さあ、まずはフォトタイムからです。ジヌクさんがステージ上でポーズをとります。さすが元モデル、さまになりますね。お客さんはみんな自席から思う存分自分のカメラで写真を撮りました。当初の予定ではステージ左右とセンターと、各1回ずつで終了の予定だったのですが、お客さんのアンコールに応えて延長。スタートからやさしいジヌクさんです。

続いてはトークショウ。最初はまだ固い感じもありましたが、質問が進むたびに緊張もとけ、だんだんとジョークなども交えて、3年間の軍隊生活の話や日本での韓流ブームについてのほか、私生活の話などもしてくれました。日本には公式では3回来日しているようですが、非公式でも3回来ているそうで、その際には富士山のそばまで行ったけど、上までは登れなくて残念だったそうです。

ジヌクさんの好きな日本の俳優は?!

また、好きな日本の俳優さんを聞かれると、「竹内結子さんと松嶋菜々子さんが好き」との答えに、女性だけ??とつっこまれ、あわてて、「さんまさんとたけしさん」、と答えていましたが、これには俳優ではなくて、お笑いの方ですよ、とまたもやつっこまれ、「私だってお笑いの人ですよ!」と返し、会場が笑うと、「ほら~!」と楽しそうにしていました。

軍隊での生活は本当に厳しかったようで、またこうして皆さんに会えることができて、良かったと言っていました。ファンの皆さんもまた元気なジヌクさんに会えて嬉しそうでしたよ。

「ラブミッション~スーパースターと結婚せよ~」の撮影裏話

report20120114-04また、除隊後初となるドラマ「ラブミッション~スーパースターと結婚せよ~」の出演については「軍人役ということで、すんなりと役に入り込むことができた」と3年間のブランクをものともせず、すぐに撮影に入ることができたということでした。たくさんアクションもしたそうですが、大変な思いをして撮影をした、気に入ってるシーンがカットになってしまったり、衣装・小道具が時間が無くてすごいチープになってしまったシーンがあり、着替えて出たら撮影隊のみんなに笑われてしまったりしてまたもやカットになったことがある、など、裏話も聞かせてくれました。

もっとたくさんジヌクさんの話も聞いていたいけど、プログラムは次に進みます。続いては、ファンの皆さんからの質問コーナー。なんと、抽選で当たった6名の方がステージで直接生ジヌクさんに質問ができるのです! 抽選であたった方はラッキーでした。それぞれジヌクさんに質問を投げかけ、丁寧に答えてもらっていました。中にはジヌクさんに間近でお会いできていることに興奮して、がんばってください、と応援の言葉をかけるだけで精一杯で、質問を忘れちゃう人もいました。みな、ジヌクさんにハグをしてもらって、幸せそうでしたね。

さあ今度はステージ上でジヌクさんと2ショット写真が撮れる抽選会です。今度は5名の方が抽選で当選しました。ジヌクさんは背が高いので、お客さんの身長に合わせて、さりげなく足を大きく開いてくれたりと、ささいなことからも、ジヌクさんの優しさが伝わってきました。

ファンの皆様にプレゼントも…!!

report20120114-05プログラムはまだまだ続きます。ジヌクさん、今日は日本のファンのために韓国からプレゼントを持ってきてくれたそうで、このプレゼントをかけて、みんなでジヌクさんに関する○×クイズに答えます。中身は「イ・ジヌク コラボレート手袋」と「サイン入りオリジナルサウンドトラック」。2つとも魅力的ですね。どちらにしようか迷ってしまいます。

質問の内容は「ジヌクさんの一番好きな日本のアニメはワンピースである」などファンなら誰でも知っていそうな問題から、「今晩はお寿司が食べたいと思っている」などリアルタイムの質問など様々で、中には「足がきれいな人より手がきれいな人の方が好き」など、ジヌクさん自身も考え込んでしまうような質問に、会場中が○?×?!と盛り上がっていました。

イベントもそろそろ終盤に差し掛かってきました。今度はジヌクさんからの手紙のプレゼント。日本のファンに向けて心をこめて書いた手紙を韓国語で読み上げます。心に響く暖かいお手紙でした。本当にやさしい方です。

report20120114-06手紙の後は、歌のプレゼント。韓国語と日本語で1曲ずつ歌いあげます。とてもステキで会場中がうっとり~となっていました。きっとたくさん練習されたんでしょうね、日本語でもとても上手でした。

Tシャツに着替えて再登場!!そして、歌と同時にジヌクさんは退場。ああ、これで終わりですね、と思っていたら、今度はジヌクさんが、会場後方から客席中央の通路を通って登場です! KOCUAコラボレートTシャツに着替えていますが、カジュアルもかっこいいです!

report20120114-07ここでジヌクさんからの提案で、先ほど読み上げた直筆の手紙を、ファンの中から抽選で1名様にプレゼントすることに。抽選箱がステージに届けられ、本日最後の抽選です。会場中が息を呑む中、幸運な1名様が当選しました。ステージで直接手紙を手渡され握手をして、本当に嬉しそうでした。きっと一生の宝物ですね。

急きょサイン会も開催!!

report20120114-09これで本日のプログラムは全て終了。ああー本当にステキでした~うっとり~★と余韻にひたる間もなく、アナウンスが。なんとジヌクさんの提案で急きょTシャツにサインをしてくれることになったそうです。ロビーで待つこと数分。ジヌクさんが現れました。みんなのTシャツに順番に丁寧にサインと、名前を書いてくれました。最後にこんな間近でジヌクさんに会えるなんて! みんな本当に嬉しそうでした。列に並んだ全員のファンにサインをして、これで本当に終了。皆さんに手を振って会場を後にされました。ファンの皆さんも名残惜しそうに最後まで手を振って見送っていました。

ジヌクさん、本当におつかれさまでした。ファンの皆さんもおつかれさまでした。さて、KOCUAでは今後もたくさんの韓国人アーティストの方を招いてイベントを開催していく予定です。随時イベントリポートをお届けしますのでどうぞお楽しみに!

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イ・ジヌクからファンの皆様への手紙(全文)

너무나 소중한, 저의 가족과 같은 팬 여러분~
이 짧은 편지에 제 마음을 다 담을 수 없는 것이 아쉽긴 하지만,
제 마음을 조금이나마 전할 수 있는 기회가 생겨서 다행이란 생각이 듭니다.

とても大切な家族のようなファンの皆様
この短い手紙に私の気持ちをすべてしたためることができないのは残念ですが、
私の気持ちを少しでもお伝えできる機会ができて幸いだと思われます。

2008년12월27일 도쿄 포럼에서 군 입대전 마지막 팬미팅을 했고, 만 3년이 경과한 후 오늘,
다시, 혹은 새롭게 만나게 되는 팬 여러분들을 떠올리며,
저는 여러분 한분 한분이 이미 이 그림을 그린 ‘끌로드 모네’가 아닌가 하는 생각을 했습니다.

2008年12月27日の東京フォーラムで軍隊に入隊する前の最後のファンミーティングをし、
満3年が過ぎた今日、再び新たにお目にかかるファンの皆さんを思い浮かべながら、
私は皆さんお一人お一人がこの絵を描いた『クロード・モネ』のような気がしてきました。

작품명은 ‘눈 속의 아르쟝뚜유’라고 하는데요, 어딘지 익숙하지 않으신가요~?
예.. 이 그림은 현재 도쿄 국립 서양 미술관에서 소장하고 있어서, 많이들 보셨을거에요.
그렇다면 제가 왜 여러분들을 생각하며 이 그림을 생각 했는지 궁금하시죠~?
유명한 화가인 ‘모네’에 대해선 여러분들이 저보다 더 잘 알고 계시겠지만요,
모네는 눈 내린 이 은백(銀白)의 세계에도 빛과 그늘이 있다고 생각 했고,
그 미묘한 뉘앙스를 표현 하는데 온 정성을 기울였다고 합니다.

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《雪のアルジャントゥイユ》という作品ですが、どことなく見慣れた感じがしませんか。
そうです、この絵は現在、東京の国立西洋美術館に収蔵されており、ご覧になった方も多いと思います。
では、どうして私が皆さんのことを思いながらこの絵を思い浮かべたのでしょうか。
有名な画家である『モネ』については私よりも皆さんの方が良くご存知のことと思いますが、
モネは雪の積もったこの銀白の世界にも光と影があると考え、
その微妙なニュアンスを表現することに精魂を傾けたということです。

가만히 보세요~
이 눈 덮힌 시골의 아침~!!
아~!!! 입김이 호호~ 나올 것 같이 춥긴 하겠지만, 너무나 청순한 느낌을 받으실거에요~
그런데 모네가 주력 했던 것은, 상당한 질감이 느껴지는 하얀 길을 통해서가 아니라,
나뭇가지에 엷게 붙어 있는 눈의 베일을 통해 그 청순함을 전달하고 싶어 했다고 합니다.
어쩌면 제가 여러분에게 다가가는 것도 이런 것이 아닌가 생각 했거든요.
아직은 그림 속의 하얀 길 같이 선명함 보다는, 나뭇가지의 아스라한 진동으로부터 우러나는
청순함을 마음의 눈으로 보아 이미 알고 계신 여러 분들이라는 것을요~!
감사합니다~ 여러분~

じっくりと見て下さい。
この雪に覆われた田舎の朝を。
吐く息が白くなるほど寒いけれども、とても清純な感じがするはずです。
ところで、モネは、質感の感じられる白い道によってではなく、
木の枝に薄く積もった雪のベールによってその清純さを伝えたかったということです。
もしかすると、私が皆さんに近づくということもそのようなものではないかと思ったのです。
絵の中の白い道のような鮮明さというよりは、木の枝のかすかな振動から湧き出るような
清純さを心の目で見てすでに知ってらっしゃる皆さんだということを…。

 

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