Korean Culture & Art | 韓流イベント&ファンミーティング

2012年9月│チェ・ダニエルファンミーティングイベントレポート


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KOCUA「チェ・ダニエル ファーストファンミーティング in Japan 2012」
@ヤクルトホール イベントレポート

2012年9月29日(土)、東京都港区新橋のヤクルトホールにて「チェ・ダニエル ファーストファンミーティング in Japan 2012」が開催されました。大きな台風が2つも接近している中、天気がとても心配でしたが、みなさんの熱意が通じたのか、当日は9月末だというのに30度超えの汗ばむくらいの秋晴れに恵まれました。しかしいつも思いますが、KOCUAのイベントはギリギリでいつも晴天になりますね。きっと日頃の行ないがいいからでしょうか(誰の?)。さて、そんなことはおいといて、今回も、残念ながら会場に来られなかった皆さんのために、またいらっしゃった方にも思い出の共有をと、ちょっとだけですがイベントの様子をお伝えいたします。

>>チェ・ダニエル ファーストファンミーティング in Japan イベント概要はこちら

まずは恒例、今回のプログラムです。
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KOCUAオープニング映像
チェ・ダニエル オープニング映像
挨拶
「童顔美女」ドラマトークショウ
トークショウ
ファンの皆様から質問コーナー
○×ゲームコーナー
「ザ・ミュージカル」トレーラー映像
握手会+サイン会
エンディング挨拶
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今回も盛りだくさんでしたね。
では、早速振り返ってみましょう!

■今日はメガネバージョン!!

会場内にはまもなく開演のアナウンスが入り、ファンの皆さんの期待が高まる中、定刻通りにファンミーティングがスタート。KOCUAのオープニング映像に続いて、ダニエルさんの映像が流れると、それだけでも「キャー!」の声が上がります。映像が終わって軽快な音楽が流れ、ファンの皆さんの手拍子に合わせて、ついにチェ・ダニエル本人が登場しました!

本日はKOCUAのイベントフライヤーやポスター、HPでもおなじみのメガネスタイルです。登場早々、丁寧な日本語で「こんにちは、チェ・ダニエルです」と挨拶。優しい声に会場内の温度が一気に跳ね上がったように感じました。今日は北海道や九州など、日本各地からチェ・ダニエルファンが集まっていると聞くと、海外に自分のファンがこんなにいることにびっくりしている、と驚きを隠せないようでした。

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■ダニエルssiはジェントルマン

簡単な挨拶のあと、いよいよプログラムがスタートです。ここでちょっと素敵なエピソードがありましたのでご紹介。ダニエルさん出演のドラマ『童顔美女』の紹介映像を見て、ステージに戻ると椅子が用意されていたのですが、MCがダニエルさんに「どうぞお座りください」と勧めると、逆にダニエルさんがMCと通訳さん(二人共女性)に「どうぞお先に」と勧める場面があり、とってもスマートに、自然にレディーファーストを実践されているダニエルさんが垣間見えました。いつもこんなふうに共演者の方とかにも優しいんでしょうね。開始数分でもうすでにメロメロになりそうです。

■キスは上手??

さてプログラムに戻りましょう。ドラマ『童顔美女』についてお話を伺いましたが、2年前に撮影されたドラマということで、途中うーん?と思い出しながら、の場面もありましたが、またその仕草もかわいらしくてファンのみなさんを沸かせていましたね。印象に残っているシーンは「巨大ワイングラスに落っこちるチャン・ナラさんを助けようとしたのにうまく助けられなかった」というシーンが寒い時期に撮影されたので、チャン・ナラさんは寒かったろうなぁ、と。自分は助けられない役なのであまり濡れずに寒くなかったのですが、とコメント。

他には?と聞かれると、「キスシーンがノーカットで撮影され、いつまでたっても「カット!」がかからなかったので、恥ずかしかった思い出があります。」と照れくさそうに話していました。MCから「それってキスが上手だったからってことですか?」ときわどいツッコミが入ると、「そうだといいんですが、もしかしたら、下手過ぎて待たれていたのかも!?」と言いつつ「でも実際はそんなに下手ではないと思いますよ」と照れながらも大胆発言。客席からは「キャー」という悲鳴にも似たような声があがっていました。

撮影中に楽しかったことは?と聞かれると、共演者の方とコミュニケーションをとるため結構いたずらをしたりしていた、と今度はいたずらっ子のようにニコニコとしながら答えていました。くるくると表情が変わるのですが、終始ニコニコしていて、なんかダニエルさんを見ているだけで心がほっこりとしてきます。

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■ドラマ『童顔美女』のベストシーン1位は?

プログラムは続いて、ドラマ『童顔美女』のベストシーン発表に移ります。こちらは事前にファンの皆さんに「一番好きなシーンは?」というアンケートをとっていたので、その結果を発表しました。もちろんダニエルさんもどのシーンが一番になったのかは知りません。気になる第3位は、

『第13話 ジヌクが酔っ払ってソヨンに告白するシーン』

内容はみなさんご存知だと思いますので割愛しますが、ダニエルさんはこのシーンが3位に選ばれたことに対して「2年前に撮影された自分の演技を見るのは恥ずかしいですが、状況だけ見るととても素晴らしいシーンですね。実際の自分でも、年下とか年上とかは関係なく、大事なのは人間性だと思う」と恥ずかしげに照れ笑いをしながらコメントしてくれました。

MCがちなみにどんな女性?とまたまたきわどいツッコミをしても、「ボーイッシュな女性。意外性のある女性。例えばスカートをはいているので、女性らしいのかな?と思った人がいきなりダッシュで走ったり、、そういう意外な部分がある女性に惹かれます」と素直に答えてくださいました。本当に誠実でやさしいダニエルさんです。

さあ続いては第2位の発表です。第2位は

『第15話 鼻ポッポシーン』

ファンの間ではかなり有名なシーンですね。ダニエルさんは、「見ていて恥ずかしいのは先ほどと一緒ですが、このシーンは、ちょうど撮影をしていた2年前に韓国ではキスブームで、色んなスタイル、ちょっと変わったキスが流行っていたので、ここでは鼻ポッポになったんです」と裏話を教えてくださいました。尚、このシーンは1発OKとはいかずに何度か撮り直したそうです。

いよいよ第1位の発表です。第1位は

『第10話 泣き崩れるソヨンをしゃがみながら、抱きしめるシーン』

とっても感動的なこのシーンですが、ダニエルさんの思い出はちょっと違ったようで「とっても感動的なシーンで、皆さんが選んでくださったことに感動しているのですが、実はこのシーンの台本を読み間違っていて、ここはチャン・ナラさんを笑わせるシーンだと思って何度も笑わせていたら、チャン・ナラさんに「演技に集中できないからいい加減にして!」と怒られて、慌てて台本を確認した」という忘れられない思い出があるシーンだそうでした。感動的なシーンの裏にも実は色々あるんですね。

■役作りは大変!?

さて、ここから先は、『童顔美女』以外のドラマについてダニエルさんにお話を伺っていきます。『彼らの生きる世界』では、新人AD役を演じましたが、何か思い出などはありますか?との問いかけに「このドラマがほぼ初のドラマのお仕事だったので、ADの仕事内容とかが実は全くわからなかったので、ADさんの動きとかを見て勉強しました」とのこと。

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続いては『ザ・ミュージカル』について。こちらは天才作曲家の役でしたが?の問いに、「ピアノは少し勉強しました。実はドレミファソラシドも知らないくらい、楽器は苦手でしたが、電子ピアノを買って必死に練習しました。」とのこと。「でも実際のシーンは代役の先生と一緒に交代でやった。というのは内緒の話です。」とニヤリとしながら話してくださいました。いろんな役を演じる度に勉強したり、大変そうですね。

そして最後は韓国で今年の8月末からロードショーになった、映画『共謀者たち』について。この映画はまだ日本では公開未定なのですが、既に客席の中には待ちきれなくて韓国まで見に行かれた方もいたようでした。色々と内容や裏話もお聞きしたかったのですが、まだ日本公開前とあって、ダニエルさんからは、「あまり話すとネタバレしてしまいそうなので…」とぜひ公開を楽しみにしていてくださいとのコメントでした。

その他ドラマ以外のプライベートな質問で、目標としている俳優さん、目指す俳優像はあるかと聞かれると、「特にいない。俳優として常に努力し、皆さんに常によい姿を見せたいと努力しているから」と答えられていました。ストイックなダニエルさんも素敵です。

友達がたくさんいるでしょう?との問いには「こういう性格(ニコニコしている)だから、友達を作るのはとてもうまいし、早いけど、友達じゃなくなるのも早い」とのこと。ただ、恋愛に関しては「マメです。ただ、韓国の人はよく100通くらいもメールを送るけど、自分は仕事の合間に元気? と送るくらいですが」とのことでした。

「日本で行ってみたい場所は?」の問いには「韓国のケーブルTVで日本のラーメンを見て食べたくなったので、行ってみたいと思っています」と答えていました。ラーメン、ぜひ連れていってあげたいです!

■お待ちかね、ファンからの質問タイム!

さあここからは、いよいよお待ちかね。ファンの皆さんからの質問コーナーです。チケットの半券で客席から4名の方を抽選で選びます。

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1番目の質問は、「日本の女性をどう思うか?」でした。
ダニエルさんの回答は「ボーイッシュな人が多いと思います。個性的な方も多くて、個人的に大好きです。」との答え。嬉しいですね。

2番目の質問は「『明日に向かってハイキック』で演じた「イ・ジフン」は、自分と共通点はあるか?」でした。これには「ある程度似ているところはあると思う。あとメガネも似ていますね」と答えていました。

3番目に当選した方は、会場の後方の方。ステージからちょっと遠かったので、ダニエルさんは、ステージのキャットォークギリギリまで移動していました。少しでも当選された方と直接お話しようとする気持ちが本当に優しくてファン思いです。
質問は「俳優にならなかったら何になっていたと思いますか?」これには最初「プータローになっていたと思います。」とさらっと答えたのですが、MCから、「確かさっき漫画家になりたかったって言ってましたよね?(*)」とつっこまれると、思い出したのか慌ててステージのMCのところまで戻り、何やらコソコソ内緒話。。その後走ってキャットウォークまで戻ると、もう一度やります!とやり直し。「俳優をしていなかったら、多分漫画家になっていたと思います。私の兄も絵がうまいのですが、私もなかなかなので、多分漫画家ですね。と何事もなかったかのように、スラスラと答えていました。茶目っ気たっぷりで、かわいらしいダニエルさんです。
(*スタッフ注:実はこのイベント前のプレス取材で同じ質問があり、漫画家と答えていたのです。)

4番目の「休日には何をしていますか?」には「家で映画やTVを見たり、文章を書いたり、ゲームをしたり、時には飲みに行ったり、、」とのことでした。ここはやり直しはありませんでしたよ(笑)。

尚、スポーツやトレーニングは積極的にはやらないそうです。理由は「患者さんの役などが来たら困るから」だそうでした。
これには会場大ウケでしたが、それに対してダニエルさん「笑うとこじゃないですよー!」と一言。またもや会場中を笑わせていました(笑)。

■ダニエルの初恋はいつ?!

さて続いては、ダニエルさんとのツーショット写真撮影がかかった○×クイズ大会です。最後まで勝ち残った方は、ステージ上でダニエルさんと二人で写真が撮れるとあって、みな真剣です。

Q1:ダニエルさんのトレードマークでもあるメガネ。でも実は視力は良い。⇒○
Q2:ダニエルさんは一人っ子である。⇒×

ここまではほぼ全員が正解。さすがですね。お兄さんの話もさっき出てしまいましたしね。
尚、客席はみな真剣なのですが、ダニエルさんはシンキングタイムの音楽に合わせて軽やかなステップを踏んでいました。さすが天才音楽家。リズム感もバッチリです(笑)

Q3:初恋は小学生の時である。⇒×
プラトニックは中高生。心も体も捧げたのは大学生時代だそうです。観客席からはもちろん「キャー」の歓声(悲鳴?!)です。

Q4:好きな人ができたら、自分から告白をする。⇒○
結構積極的だそうですよ。

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Q5:寝るときは裸で寝る。⇒×
何か1枚は最低身につけているそうです。それが何かは内緒だそうですが、靴下ではないですよ、とのことでした。「キャー」

Q6:実はカラオケが大好きである。⇒○
ここは、お酒を飲みながらのカラオケか、カラオケBOXかと詳細に確認され、カラオケBOXで、ということで答えは○。
歌を歌うのが大好きで、一人カラオケもすることもあるんだそうです。
これはファンの皆さんもあまり知らなかったようで、少し○×分かれていましたね。

Q7:生まれ変わったら今度はアイドルグループになりたい。⇒×
歌って踊るのは体力を消耗しそうだから、、だそうですよ。ちょっと意外です。

Q8:今回日本に来るときに使った飛行機はアシアナ航空である。⇒×
ここで残り12名になりました。ドキドキです。

Q9:昨日日本に来日して最初に食べた夕食は韓国料理だった。
確かに韓国料理屋さんに行ったそうです。そして「席について最初に食べたのは…」ともったいをつけてから…答えは○!
ここでとうとう2名になってしまいました!

当初の当選予定は4名とのことで急遽敗者復活戦をチケットの半券から引くことになり、○×クイズで敗れたみなさんが祈ります。
2枚の番号が呼ばれると客席からは嬉しさのあまり「ヤッター!」との声があがりました。本当に幸せそう。良かったですね。

見事当選された方はステージ上でダニエルさんと写真撮影をするのですが、ご存知のとおりダニエルさんの身長は186cm。日本人女性の背の高さに合わせて、膝を折って背を合わせてくれていました。こういうちょっとしたところでも優しさが感じられますね。写真撮影の後はやさしくハグ。きっと4名の方はトロトロにとろけていたと思います。いい思い出になりましたね。正直、うらやましいです!

■握手会は一人一人の目を見つめて

これで本日のステージプログラムは終了。この後は握手会+サイン会へと移ります。当初ダニエルさんは立ったまま皆さんと握手をして、サインもする、と仰っていたのですが、さすがにあの身長では体力にも限界があるとのスタッフ判断で、着席をしたまま皆さんと握手+サインをすることになりました。でも、本当に本人はずっと立って皆さんをお迎えしたかったそうです。そのお気持ちだけでありがたいです!

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今回は予めグッズを購入された方全員にサインを直接してくださるとあって、みなさん手にはグッズを握りしめて順番を待っていました。時間がかかりましたが、最後の1名が終了した時は、会場中から拍手がおこっていました。ダニエルさん、本当におつかれさまでした。
ファンの皆さんも本当にありがとうございました。
お一人お一人はほんの少しの時間ではありましたが、全員の方の目を見つめて丁寧に握手をしていたダニエルさん。ファンの皆さん全員と無事直接触れ合うことができて、ダニエルさんは本当に嬉しそうでした。後でスタッフに本当に嬉しかった、と何度も興奮して話してくれました。

今回、会場のお時間の関係等もあり、一部お名前を入れてサインできた方と、できなかった人が出てしまったことは非常に申し訳なく思っています。これは今後のイベント運営における反省点としてスタッフ一同共有して修正・改善していきたいと思っております。

今回が仕事では初来日というダニエルさん。イベント前後もメディア取材などでスケジュールはびっしりで、しかも台風直撃もあり、ラーメン屋さんへは残念ながら行けなかったもようです。ぜひこれを機に何度も来日して、ラーメン屋さんへも行けるといいですね!私たちにも色々なダニエルさんを見せてください!

さて、KOCUAでは今後もたくさんの韓国人アーティストの方を招いてイベントを開催していく予定です。 随時イベントリポートをお届けしますのでどうぞお楽しみに!

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